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こちらは、北関東幾何加工センター.COMで製作した、SKD11(ダイス鋼)製加工品です。 プレス機で、ワークの位置出しをするための位置決めストッパーです。ダイス鋼を焼入れすることで、耐摩耗性が求められる環境においても、交換頻度少なく使用することが可能となります。
加工は、主にマシニングで行いました。プレートからの削り出しでL型加工とするため、焼入れ後の反りを防止するために、焼入れ後にワイヤーカットにてL型に切断しました。加工に関するお困りごとがありましたら、お問い合わせください。
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